設立の想い


私(当会設立者)が高等学校で教鞭をとっていた頃。

保健室・カウンセラー室登校の子どもたちと多くの時間を共有していました。

教室に行けない、学校に行けないと悩む多感な子どもたちにはそれぞれのヒストリーがあり、何か力になりたいと全力投球でケアをしていました。

私のその原動力はなんだったのか?

それを考えた時、ふと子どもの頃を思い出しました。

「いい子・真面目」でほとんど親に反抗することなく過ごした、子ども時代。本当は人間関係が苦しくて学校に行きたくないって思うこともあったけれど、学校に行くのが当たり前の風潮の中で、親も含めて誰にもその気持ちを言えないまま過ごしていました。そんな私も大学院時代、学校に行けなくなった経験を持ちます。当時の私に声をかけるとしたら、「ヒトリジャナイヨ」。

 

先述の子どもたちから、相次いで近況報告をもらうようになりました。

スクールカウンセラーに進んだ子、ネイリストになった子、結婚をし子育てに奮闘している子、など、それぞれの道を一歩一歩と歩んでいます。

 

私自身も原点回帰し、ひとりで闇を抱えたり、苦しみをもつ子どもを減らしたい!

そんな想いから、このサポーター会を設立しました。